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攻殻機動隊、ハリウッドで実写映画化へ。

日本の人気アニメで海外にも多くのファンを持つ攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELLが実写映画化されます。

 

舞台は近未来の日本。

科学技術は現在よりはるかに高度に進化しました。

 

マイクロマシンを駆使することにより人は脳を電脳化することができ、脳内で直接インターネットにアクセス出来ます。情報がより簡単に誰にでも扱えるようになりました。

 

またロボット技術の進歩によりアンドロイドが現実のものとなり、身体をサイボーグ化することもできます。これを義体といいます。これにより人間の身体は義手や義足が使いやすくなり、よりパワフルで力強い身体を手に入れることが可能になりました。

 

現代より複雑化する超高度情報化社会において、電脳や義体が関わる新たな形の犯罪が行われ、主人公たち警察官の「公安9課」、通称「攻殻機動隊」が事件に立ち向かい活躍するといったストーリーです。

 

もともと原作は士郎正宗氏の漫画でそこから1995年にアニメ映画化されました。

 

その後アニメシリーズで続々とシーズンを重ね、さらなる映画シリーズが発表されました。

 

小説やゲームも発売されました。

 

Paramount Picturesのyoutubeチャンネルでは先行映像も配信されています。

 

主人公たち公安9課のリーダーである、荒巻大輔役をビートたけしさんが演じます。

 

映画は2017年3月31日に公開です。

 

今からどんな映画になるのかたいへん楽しみです。

 

値下げ!ドーナツの老舗チェーン、ミスタードーナツの生き残りをかけた決断。

明日11月8日からドーナツチェーン店の大手、ミスタードーナツが商品の値下げを始めるそうです。  

 

対象となるのは35品目。

 

ポンデリングなどが130¥から100¥に変わります。(税別)

 

また値下げの代わりに百円セールはなくなるそうです。涙目です。

 

わたしの好きなオールドファッションが値下げ対象に含まれていなくてそれにも涙目です。

 

近年急速に経営が悪化し、続々と店舗を閉店させているミスタードーナツ

 

我が国ではほぼドーナツ産業を独占し、業界トップの地位にありながらの突然の業績悪化。

 

一体何が起こっているのでしょう。

 

まずドーナツの材料である小麦粉、砂糖、油などが軒並み高騰。

 

加えて人手不足による人件費の高騰も営業赤字に追い打ちをかけます。

 

また最近の大手コンビニ各社によるドーナツ産業への進出。

 

セブンイレブンにローソン、ファミリーマートもドーナツを売り出します。

 

晴天の霹靂とも言える強力ライバルの参入。かゆいところに手の届くコンビニ商法はドーナツという新しい武器を手に入れました。

 

コンビニ店舗でお客さんに好評な出来たてコーヒーとのドーナツのコンボでますますミスタードーナツは苦しめられました。

 

大胆な値下げで巻き返しはなるのでしょうか。

 

老舗の華麗なる復活に期待したいと思います。

 

ミスタードーナツにもおいしいドーナツを安く売って末長く続いてほしいですね。

 

いいことあるぞ〜♪、ミスタードーナツ!♪

 

 

「君の名は。」、「聲の形」を振り返る

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アニメは普段あまり見ません。

 

昔は見ていましたし、見るのも好きでした。

 

しかし、大学での勉強や仕事が忙しくなってしまい、だんだん見ることも少なくなってきました。

 

ですが、今年の夏休みアニメは見に行きました。たいへんよかったです。

 

というよりまだ上映しているみたいです。長いですね。

 

今年の夏休みアニメは「聲の形」、「君の名は。」です。

 

特に君の名は。の大ヒットは凄まじく、テレビでその盛り上がりようが毎日のように伝えられていました。

 

どちらも高校生が主人公であり、誰もが持っていた純粋さやひたむきさ、若さや無鉄砲さ。

 

年をとって大人になるにつれて失われてしまいがちな、その日その時を精一杯生きる、若者の熱い思いのようなものが、生き生きと描かれていました。

 

主人公たち登場人物のリアルな表情や仕草はもちろん素晴らしいかったのですが、わたしがとくに目を奪われたのは、君の名は。の背景シーンです。

 

とても細部まで緻密に描き込まれていて、普段目で見ている風景と比べても遜色ないというよりそれ以上の出来でした。

 

構図や流れるように滑らかに映し出される映像は、都会や田舎の風景に限らず、美しいだけでなく幻想的ですらありました。

 

自身の目では見ることのできなかった、他人の目から見たような情景を新たに見ているかのような不思議な気持ちになりました。

 

ぜひもう一度見て、あの興奮や感動を味わいたいものです。

 

すいぞくかん!

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毎日暖かかったり、寒かったり。天気がよかったり悪かったり。風が強く吹いて、砂ぼこりが舞い上がったりと、季節の移り変わりを感じます。

 

今回は水族館に行ってきました。

 

1年に何回かは水族館にようもなく足を運びたくなります。

 

遺伝子に刻まれているはるか昔に生まれた母なる海のことが懐かしくなるのか、それともただ水族館の魚や動物たちに癒されに行くのか。

 

水族館の薄暗い通路から見上げる水槽の中はまるで別世界のよう。

 

青く輝く海の中を魚たちご元気よく泳ぎ回っています。

 

小さい魚もいれば大きいものもいて、早く泳ぐものもいればただただ何も考えずにプカプカ浮いているように思えるものもいる。カラフルな蛍光色を放つものもいれば、地味な暗い色をまとっているものもいる。

 

数千数万の大群で泳ぎまわる小さい魚はイワシであっただろうか。ピカピカと光を反射して仲間たちと海の中に竜巻を作り出している。ぐるぐると渦を巻いて動き回るのを見ていると、まるで多くのイワシたちが集まっていることを忘れ、今まで見たことのないほど大きい魚が海の中で舞い踊っているような気にさせられる。

 

海の青は空の青とも川の色とも異なる。

 

わたしには海の青がときどき妙に恋しくなって魚たちに会いに来てしまうことがあるのです。

 

トトロ!大人もいつかは子どもだった。

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金曜ロードショーでトトロがやっていました。

 

ジブリ作品は毎年必ず放送されていますが、今週はトトロでした。

 

いつでもはじめてトトロを見た子ども時代のことが思い出されます。

 

物語の中でめいちゃん、さつきちゃんも元気です。

 

お父さんはパワフルです。

 

おかあさんはやさしくいつも家族を案じています。

 

まっくろくろすけ、ちびトトロ、猫バスは相変わらずかわいいです。

 

おばあちゃんの作るきゅうりやとうもろこしは本当においしそうで、カンタはやさしいところもありつつあいかわらずの悪ガキです。 笑

 

物語の舞台である田舎は日本の原風景そのままのようで、遠い昔のわたしが生まれる前の昭和の風景が自然と頭に浮かんできます。

 

四方を囲む山々。遠くまで広がる空

もくもくと怪物のように大きい入道雲。手入れされてきれいに整った田んぼ。つやつやの野菜のたくさんなった畑。涼しげなせせらぎの音を奏でて流れる小川。

 

かつての日本にどこにでもあったであろう風景が変わらずにそこにあります。

 

どこにでも道路や鉄道が走り、電話やテレビ、インターネットなどが溢れている現在の高度情報化社会において、生活が豊かに暮らしやすくなった反面、忘れてしまった自然と共に生きる日本人のかつての美しさが生き生きと描かれています。

 

かつての環境が失われてしまっても、変わらない日本がそこにあります。

 

現代の生活の便利さに感謝しつつも、自然を大切にすることを忘れずにありたいと思います。

 

 

日本シリーズを振り返る

今年の日本シリーズは盛り上がりました。

 

アメリカから古巣帰ってきた黒田投手を有し、25年ぶりのリーグ優勝を決めた広島カープ

 

そして対するは、今季にプロ野球史上最速記録となる165キロを投げたことで話題になった、大谷翔平投手やWBCでも活躍した中田翔野手を擁する北の優、日本ハムファイターズ

 

結果は日ハムの逆転勝ちでした。

 

広島に勝って欲しかったけど、日ハムも優勝おめでとうございます。

 

伝説級の直球を投げるというと、まず名前を上るのが、優秀なピッチャーに送られる沢村賞でも知られる巨人の沢村栄治投手。戦時中は戦地で手榴弾を投げていたとか、投げた時にミットに届いた衝撃で捕球したキャッチャーの指が折れたなどの逸話が残っています。

 

400勝投手の金田投手、昭和の怪物江川卓投手も目を見張るような速球を投げたそうです。

 

プロ野球の歴史の中で、選手によってはスピードガンによる球速の計測が始まる前に活躍したこともあり、正確なデータは残っておらず、再現した映像から球速を推定したり、当時の他の選手に話を聞くことくらいしかできないこともあります。

 

そのため過去の選手と現在の選手を一概に比べることは難しいようです。

 

また海の向こう、メジャーリーグではシカゴカブスのチャップマン投手がもつ世界史上最高記録は171キロだそうです。

 

直球だけが野球の見所ではないですが、人間がどれだけ早い球を投げることができるのか、期待が膨らみます。

 

 

 

夜行。森見登美彦さんの新刊を買いました。

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わたしがファンである森見登美彦氏の最新作が発売されました。

 

わたしは大学生時代に「四畳半神話体系」を初めて見たときから、氏の紡ぎ出す独特でユーモラスな世界観にどっぷりはまることになりました。

 

氏の魅力的で阿呆なすばらしい作品の数々に触れることによって、もれなくわたしも作品の登場人物と同じように大学生活を棒に振ることになりました。笑

 

でもちゃんと卒業はできました。

 

今回の作品は森見登美彦氏作家デビューから10周年の記念作品。

 

先月末の10月25日に発売されていたようです。

 

しかしわたしはまったくウェブサイトをチェックしていなくて、たまたま通りかかった本屋さんでゲットすることができました。

 

出遅れていたにもかかわらず初版本をゲットできました。

 

全国書店にて今月、登美彦氏のサイン会があるようですが、先行150名の枠に入ることができずいくことができないので残念です。

 

今回のサイン会がダメでも、ぜひ親愛なる登美彦氏にこの先万が一お会いすることがあれば、この初版本を持ってサインをお願いすることにしたい。

 

きっと親切でナイスガイな登美彦氏は、わたしの小さなお願いに快く「オーケー」とさわやかに答えてくださるはずだ。

 

ゆえにわたしはいつ何時もバッグの中には、登美彦氏の著書を携えておかないといけなくなりそうである。

 

これではわたしの足かせではないか。

 

作品の虜とすべき読者に、作品を押し付ける。これも登美彦氏の呪いといったところか。

 

呪いから逃れるためにわたしができることは、ただただ最新作を読み終えること。

 

ページを開き、また氏の世界観に触れることができるのが楽しみです。