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「君の名は。」、「聲の形」を振り返る

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アニメは普段あまり見ません。

 

昔は見ていましたし、見るのも好きでした。

 

しかし、大学での勉強や仕事が忙しくなってしまい、だんだん見ることも少なくなってきました。

 

ですが、今年の夏休みアニメは見に行きました。たいへんよかったです。

 

というよりまだ上映しているみたいです。長いですね。

 

今年の夏休みアニメは「聲の形」、「君の名は。」です。

 

特に君の名は。の大ヒットは凄まじく、テレビでその盛り上がりようが毎日のように伝えられていました。

 

どちらも高校生が主人公であり、誰もが持っていた純粋さやひたむきさ、若さや無鉄砲さ。

 

年をとって大人になるにつれて失われてしまいがちな、その日その時を精一杯生きる、若者の熱い思いのようなものが、生き生きと描かれていました。

 

主人公たち登場人物のリアルな表情や仕草はもちろん素晴らしいかったのですが、わたしがとくに目を奪われたのは、君の名は。の背景シーンです。

 

とても細部まで緻密に描き込まれていて、普段目で見ている風景と比べても遜色ないというよりそれ以上の出来でした。

 

構図や流れるように滑らかに映し出される映像は、都会や田舎の風景に限らず、美しいだけでなく幻想的ですらありました。

 

自身の目では見ることのできなかった、他人の目から見たような情景を新たに見ているかのような不思議な気持ちになりました。

 

ぜひもう一度見て、あの興奮や感動を味わいたいものです。